〈服用登録の場合〉
検索と同じで、バーコード、QRコード、テキスト入力の3種類での登録が可能です。
また、登録時に検索する工程があるため、服用前の再確認をすることができます。
登録時に市販薬の場合はロット番号、処方薬の場合は処方箋の写真や処方医師などを残しておくことで、異物混入があった場合などに調べることができ、意図的なドーピングでないことの証明に役立ちます。

〈アンチドーピング生活登録〉
カテゴリーを選んで、必須項目を入力して登録します。
登録するカテゴリーによって必須項目が異なるため、必要な情報を入力して登録することが可能です。
食品等に関しても可能な限りロット番号などの情報を残しておくことで、異物混入などでトーピング違反になってしまった場合に、あとから調べることができ、意図的なドーピングでないことの証明に役立ちます。